寒さに負けない 遠赤外線暖房器ダイキン 遠赤外線ヒーター セラムヒート 比較実験画像あります
●暖かさ段違いでコンパクト化を実現 遠赤外線は身体に吸収されると、体内の水分やタンパク質・脂肪などの分子と共鳴し、熱エネルギーを生む働きがあります。 つまり、内部から暖めるので身体の芯から暖まります。 「セラムヒート」は人体に最も吸収されやすい3〜20ミクロンの遠赤外線をより多く発生するため、エネルギーの反射や透過などのロスが少なく、90〜95%が人体に吸収されるので、ハロゲン方式に比べ、省エネ運転(約70%の消費電力)で同じ暖かさが得られます。 また周りの温度や風の影響を受けませんので、離れていても暖まります。 さらに運びやすさや収納しやすさを考え、ヒーター管のサイズ変更や反射板の広角設計により暖かさはそのままで高さ50mm(737mm→688mm;縦置き時)コンパクト化しました。 ●独自機能に加え、使いやすさもさらに充実 能力を約10〜100%の範囲で、好みに合わせて最適な暖かさを自在に調整できる<ボリューム式能力調節スイッチ>、キッチンなどの立ち仕事や勉強時の足元暖房など使い勝手により自在(0〜90°)にヒーター方向を変えられる<タテ置ヨコ置自在オートスイング>など当社独自機能を搭載。 また消し忘れ防止のための<3時間切タイマー>や、万一転倒した場合に電源が切れ、転倒状態では運転できない<二重転倒OFFスイッチ>を新たに採用、さらに運びやすい取っ手形状にするなど使いやすさを充実させました。 ●衝撃に強く丈夫なセラミックコーティングシーズヒーター採用 ヒーター管には、耐高酸化性のステンレスを使用した特殊金属の耐熱管にセラミックコーティングした<セラミックコーティングシーズヒーター>を採用。 衝撃に強く、さらに耐久性は約10000時間でハロゲン方式やカーボン方式に比べ2倍以上の強さです。 セラムヒートと他電気暖房器具との比較実験セラムヒートの前では、きれいなゆで卵状態になります。 同様にお芋を回転させながら置くと焼き芋になります。 つまり、セラムヒートは体の芯からポカポカと暖めてくれるのです。 キッチンに冬の朝は住まい全体が冷えており、暖房してもなかなか暖まりません。 だから、スポット暖房が効果的。 キッチンに立つ人を直接暖めて、朝食・お弁当づくりをやさしくサポートします。 ●仕様電源 単相100V 消費電力 1.1kW 運転電流 11A 1時間あたりの電気代のめやす(最小〜最大)※1 7.26〜24.2円 ヒーター セラミックコーティングシーズヒーター 能力制御 約30〜100% 10段階可変 電源コード長さ 2m 質量 6.0kg 外形寸法(高さ×幅×奥行) 688×282×291mm その他 縦・横置兼用スタンド、二重転倒OFFスイッチ(転倒保護スイッチ)、温度ヒューズ、オートスイングスイッチ 角度可変上向き(30°)、下向き(5°)、自動首振70°、手動首振60°・・・詳細・評価を見る |
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